録画していたQ.E.Dは土日に見ようと思います。
とりあえず新年会を乗り越えることが重要なんです←結論。

こないだの拍手コメントにあった意見を参考に、
血でぬるぬるの長門さん書いたよー★
読みたい人はいつもので読んでね★

web拍手返信

>こんなSSを30分やそこいらじゃ普通の人間じゃかけないよ
>ぬるいヤンデレとかのレベルじゃないもんね鬼畜紳士の頭の中は猟奇的というか
>私的に、たまには熱血漢あふれるssも読んでみたいですな〜
>これからも犯罪ギリギリの素敵な変態SSを作成してください。今年もよろしくお願いします。


SSを2年以上も書いていれば普通の人間でなくなるのか……何てこったい。
鬼畜紳士は猟奇なら何でもおk。人間中身が肝心なのです(内臓的な意味で)
熱血漢溢れる熱いSSはオリジナルで。犯罪ぎりぎり(アウト)なSSもオリジナルで。
でも、まずはSSを書くところから始めないといけない今日この頃ですが今年もよろしくお願いします。

>妹にお兄ちゃん大好きと言われると…本当に飛べます。あれは一種の麻薬です。もう薬漬です。飛べます

とりあえず高層ビルからノーロープだ。話はそれからだ。
最近のながぶろさんは以前にもはるかに増して変態になっているから困る。
可愛い妹は欲しいですね。でも、書き込めない人は年齢的に娘が欲しいよ。まだ、早いか……

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『長門さんのぬるぬる』




「起きて」

小鳥のさえずりよりも小さなその声に、
わたしはゆっくりと瞼を開けた。

「ふぇ?あれ?長門さん?」

視線の先に佇む見覚えのある少女の姿に、
少しだけほっとしたわたしは辺りを見渡した。

「え、ここ……どこですか?」

目の前に広がるのは薄暗い天井だけ。
天井が見えるってことは、わたしは仰向けに寝てるってこと?
大の字になってるみたいだし……
いや、それよりここは何の部屋なんだろう?
少しだけ起き上がって部屋の中を見回して……

「……ッ?あれ?」

体が持ち上がらない?
というか、両手が何かに引っ張られてるみたい。
今私を見下ろしている長門さんの他にも誰かいるのかな?
でも、どうして私の両手、しかも指を引っ張ってるんだろう?

不審に思いながらも、私は大の字で寝転がったまま指先に視線を……


「え?なに、これ……」


あり得ない、だってこれ、引っ張ってるの、人じゃなくて、
引っ張ってる、じゃなくて、繋ぎとめて、だって、うそ、
縫いつけて、しばりつけ、はなさないように、いや、なんで、
どうして、だってこれ、わたしの指、全部、やだ、これは……


「く……ぎ?」


両手の指先を爪ごと皮膚ごと肉ごと関節ごと床に縫い付けている無数の、
執拗なまでに大量の無機質な楔を見て、混乱する私を…………



「痛覚麻酔解除」



「ッッッィッ!!!!!!!!!!!」


歪んだ笑みとともに放たれた何かが、
完全に崩壊させていった……






「棺の中は……見ない方がいいでしょう。
あなたの為にも、彼女の名誉の為にも」

最初から強めに蹴り飛ばしたのは失敗だった。
幸い手首であったから、死には至らなかったが、
肘から先が千切れてしまい、せっかくの手枷、いや指枷が無駄になった。
もし、肘から先に露出していた骨を捻じ折って床に突き刺していなければ、
あのメスが動き回ってきっと今頃部屋中に、
体液が飛びっていたかもしれない……
すでに手や足や服にかかっている分だけでも十分不快だと言うのに、
あれ以上暴れまわられては面倒なだけであったし。

「両手の指に刺さった大量の五寸釘で身動きがとれぬ彼女に、
犯人は鈍器のようなもので手首から順番に尋常ではない力で、
執拗に殴打していったようです……特に頭部は念入りに」

そういえば手首から蹴り始めて、二の腕辺りに来た時点で、
履いていた靴が破れてしまった。また、買わなければならない。
あの時は仕方がないからそのまま蹴ることにしたが、
靴が無くなったおかげで首から上の感触を堪能できた。
ホームセンターで購入した釘を両指にすべて使ってしまったため、
頭を固定するために両鎖骨にボールペンを突き刺したのも、
応急処置としては十分であったし、何より最後まで楽しむことが出来た。

「彼女と彼には何も伝えていません。
ただ、朝比奈みくるという少女が、事故に会って亡くなった、とだけ」

しかし、楽しんだ後が大変だった気がする。
特に部屋中にこびり付いた血を取るのに手間取った。
脂肪分が多いのか、手にぬるぬるとこびり付いて、
今でも臭いと感触がぬぐい去れない気がして不快な気分になる。

しつこく彼の周りをウロつくだけでは飽き足らず、
私の肌にまでしつこく纏わるとは……やはり駆除しておいて正解だ。

「あなたにもぜひ協力していただき、朝比奈さんの為に、そして、
彼女達の為にも一刻も早く犯人を確保したいと思います。
……お願いできますか?長門さん」

でも、折角彼と私の為に害虫を駆除したのに、
どうしてまた彼の傍に新たな蛆虫がいるのだろう?
やはり、駆除ではなく駆逐せねばいけないのだろうか。
仕方がない……彼と私の為に頑張ろう。

「わかった」

「ッ!ありがとうございます、長門さん」

「これ以上嫌な思いはしたくないから……」

だから障害は全て除去し尽くす……





メス豚の第一声はどうしていつも『どうして?』なのだろう。
自分がどうして駆除されるのか分かっていないのだろうか?
私と彼に害なす存在だからということに気づいていないのだろうか?
しかも……

「ハルヒ!おいハルヒッ!!」

よりにもよって彼を連れてくるなんて。
まだ私の部屋は模様替えもしていないし、
彼を呼ぶ準備が出来ていないのに……空気が読めていないにも程がある。

「う、あ……キョ、ン……ゴァッ!?」

「ハルヒ!?やめろ、長門!!」

分かっている。あなたがコレの鳴き声を聞くのが不快に感じ始めている、
ということはちゃんと把握している。
だから、いま鳴き声を上げるのをやめさせた。
いや、一度喉を踏み砕いた程度では、何かの拍子で音が漏れるかもしれない。
ここは丹念に丹念に丹念に丹念に丹念に丹念に丹念に……

「や、やめろぉぉぉ!!」

「わかった」

あなたが喉を踏み砕くのを見るのはもう飽きたということならば、
すぐに止める。私も飽きてきたところだし。

「では、頭を踏みつぶして駆除する」

「やめ、おい、まて」

「あ、あ?あぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ!?」

……あぁ、また靴に血が付いてしまった。
手にもぬるぬるした体液が付着したまま……
不快という言葉ですら生ぬるい感触に嫌気がさす。

「ハルヒッ!うわあぁぁぁぁぁっぁぁ!!」

でも、私と彼の幸せな生活のためなら、
例えメスブタの血を浴びたとしても我慢しよう。
このぬるぬるとした感触も耐えてみせる。

彼に纏わりつく女は全て取り除き、
彼には幸せになってもらわないと……

あぁ、でも手についた血が取れない。
臭いも感触もぜんぜんとれない。
彼にしつこく纏わりつくだけあって、
粘着質の物質でも含んでいるのだろうか。
どうすれば取れるのだろう?ぬるぬるして気持ち悪い。
あぁ、気持ち悪い。不快。異質。まだぬるぬるする。
鼻に付く臭いも鬱陶しい。ぬるぬるして、取れない。
どうしてとれない。なぜ。このメスの血は乾いている。
じゃあ、他のメスの血だろうか?でも、蹴り潰したメスの血は、
火と共に消え去ってしまった。骨以外は残っていない。
じゃあ、どうして血が取れない。なぜ、こうもぬるぬると臭う。
それほどまでに彼に私に私たちにまとわりつく女がいるのか。
まだ悪性の害虫がいるのだろうか。ならば、駆除しなければ。
駆除駆逐屠殺縊り嬲りこの世から消し去ってやらねば。
消し去って、このぬるぬるした何かごと消滅させて、
彼の幸せの為に、邪魔なものはすべて血の一滴まで消し去って……





そして、少女は気付かない。
彼女に纏わりついている血が一体誰のものなのかを……
窓ガラスに反射した自分が、己の体を自分で引き裂いている姿を……


「が、彼に……ごぶ……ぢかづく、ごぼ、おんなは、
すべで、駆逐じない、と……駆逐、くぢぐ、ぐぢぐじで……」





2009.01.08 Thu l ヤンデレSS l COM(2) l top ▲

コメント

ガクガク{{{(TдT)}}}ブルブル
べ、別に怖くなんかないんだから!
寒いだけなんだから!

それにしても文字通り「ライバルを潰す」とは…
※因みにここら辺りじゃ(鶏に限るのかも知れませんが)「(鶏を)肉にする」ことを「(鶏を)潰す」というんですけど…そっちでも言う?

話は変わりますけど明日は毎年一回の「福男選びレース」の日ですね。
2009.01.09 Fri l G.F. URL l 編集
寒いですね
雪が降るようになっていよいよ書き込めない人の命が削られてきました。

ニワトリは元から肉ですよ。
肉になるためか卵を産むためか……
ペットにする人もいますが。
でも豚肉と鶏肉美味しいです!

宗教行事は宗教嫌いなので興味ありません。
2009.01.11 Sun l 書き込めない人. URL l 編集

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